OliverFUJIFILM写真館

FUJIFILMのカメラX-PRO2で写真を撮りながら奈良を散策しています。

続 我々は観光地で一体なにを撮っているのか、という話。

こんにちは。FUJIFILM X-PRO2で、奈良の街をぶらぶら撮ってるオリバーです。
先日、今回と同タイトルのブログを書きました。

スケールが大きいというか、かなり大げさな感があるため簡潔にまとめるのが難しいのですが、同記事の主旨は下記のようなものでした。

「観光地の魅力とは、観光地の持つ長い時間=歴史と、そこを訪れる人々の人生=短い時間が交差することで、長い時間はより遥かに、人の人生はより刹那に感じられ、その場にあるすべてが尊く感じられることだと思う。」

これに気付く前に撮った、僕的にはすごくつまらない写真を例として掲載しています。
下のリンクからぜひつまらない写真を見てみてください。

www.photo-oliverfujifilm.com

 

続「我々は観光地で一体なにを撮っているのか」

というわけで今日は、奈良に来て2か月目以降、つまり自分が奈良の名所のどこに魅力を感じているのかを自覚して以降に撮った写真を紹介したいと思います。
気づきを与えてくれたのは長谷寺でした。

 

長谷寺について

初めて訪れた長谷寺でしたが、大変感銘を受け、大好きになりました。
これについては過去にnoteで熱く語ってしまっています。ぜひ読んでみてほしいです。
長谷寺の造りと信仰について書いているのですが、かなり推測で物を言っています。
お詳しい方はぜひお教えいただけると嬉しいです。

note.com

 

まとめ 歴史的名所=パワースポットは本当だと思う。

冒頭にも書きましたが、観光地の魅力のひとつは「観光地の持つ長い時間=歴史と、そこを訪れる人々の人生=短い時間が交差することで、歴史はより遥かに、人生はより刹那に感じられ、それらの尊さが際立つ瞬間を目撃できること」だと思っています。

またそれを写真に写す行為というのがすごく大事なスイッチになるんです。上記のような尊さを写真に写そうと客観視すると、なんだか巨視的な感覚が研ぎ澄まされて、過去・現在・未来の会ったこともない人々との繋がりに感謝の意を感じたり、世のため人のために何かをなそう!って前向きになったりするんです。

そしてそういう気持ちを抱きながら、それまで客観視していた流れの中に還っていく。

 

僕にとって写真を撮るってのはそういう行為なんですよね。
みなさんは観光地や名所を訪れるとき、どんな気持ちになりますか?

なんだか大げさなお話になってしまいましたが、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
それではまた。